R32 GT-Rを製作中ですが、ボーイング787にも着手してしまいました。
早くまた海外に行きたいな、という気分が高じてのことです(笑)
キットは787の国際線仕様、787−9です。21年3月に限定再販されました。
クルマに比べるとパーツ数が少なめで組み立てやすいので、ここまではサクサク進みます。
胴体や主翼の”合わせ”は丁寧にやらないと仕上がりに響きますね。
わりとユルくやっちゃうほうです…。
あと、合わせ目の消し込みがちょっと面倒なのが旅客機のプラモデル。
胴体は筒型だし長いしで、きれいにならすのは苦手…(汗)
なのですが、YouTubeで知って即ポチしたのがペンサンダー!
こいつのおかげで合わせ目消しが凄まじく楽になりました。
生産性向上どころではないです!(笑)
こんな便利なツールをなぜ使っていなかったのかと、自分にツッコミたくなるくらい。
安くはないですが、すべてのモデラーは買っておいて損はないと思います!
エンジンのカウルは特に凹モールドが浅く見えたので、スジボリしておきました。
というわけで、次は塗装に移ります。
つづく